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ほくろとメラノーマ

医学生も勉強するメラノーマの見分け方―ABCDルールー

2018.06.29 aotsuka1005

ほくろとメラノーマを区別する方法としてABCDルールというものがあります。 これは、医学生が皮膚科の授業で必ずと言っていいほど勉強する内容で、医師国家試験で頻出される項目です。 今回はこのABCDルールについて、解説した…

ほくろとメラノーマ

メラノーマは独身に比べ既婚者の方が早期発見されやすい!?

2018.06.28 aotsuka1005

メラノーマ(悪性黒色腫)は進行すると治療が難しい場合も多いですが、早期の段階で発見出来ればそれほど怖い病気ではありません。 気になるホクロは早めに皮膚科専門医に診てもらった方が良いと個人的には思っています。 さて、メラノ…

保湿

皮膚の機能

2018.06.27 aotsuka1005

人間の体には心臓や肝臓、それに脳といった多くの臓器があります。 その中で皮膚というのは実は最大の臓器です。 皮膚だけで10kgの重量があり、体重の16%を占めます。 さて、この皮膚ですが大きな働きが3つあります。 それは…

ほくろとメラノーマ

ほくろの癌 メラノーマ

2018.06.26 aotsuka1005

ほくろの癌をメラノーマ(悪性黒色腫:あくせいこくしょくしゅ)と言います。 日本人では割と頻度の低い癌です。 2011年の調査では、1年間人口10万人あたり1−2人がメラノーマと診断されているようです。 千葉市の人口がだい…

がん免疫療法

日本から世界に発信する免疫療法 オプジーボ(PD-1抗体)

2018.06.25 aotsuka1005

癌を免疫の力で治そうとする試みは古くから行われていました。いわゆる、免疫療法です。 その中でも近年、大きく注目を集めているのがPD-1という分子を標的にしたPD-1抗体というお薬です。 PD-1抗体という名称ではなじみの…

ブログ

アレルギー学会

2018.06.24 aotsuka1005

幕張メッセで行われたアレルギー学会に参加してきました。 ここ最近取り組んでいるかゆみの研究成果を教育セミナーで発表させていただきました。 この研究の助成金は、倍率が10倍程度あったそうです。 さらに、皮膚科の中で最も素晴…

ブログ

はじめまして

2018.06.24 aotsuka1005

はじめまして、大塚篤司と申します。 私の生まれてはじめての記憶は、お見舞いの綺麗な花束が並んだ、病室のベッドから見えた風景です。 生後まもなく喘息を発症して、3歳の時に入院した、その時の記憶から始まっています。 小さな頃…

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プロフィール


こんにちは。大塚篤司と申します。

メラノーマとアトピー性皮膚炎を専門とする皮膚科専門医です。

免疫やアレルギーを研究しています。

最近はオプジーボに関連した臨床と研究を積極的に行っています。

よろしくお願いします。

詳しいプロフィールはこちら

大塚篤司【医師’医学博士】Atsushi OtsukaFollow

大塚篤司【医師’医学博士】Atsushi Otsuka
otsukaman大塚篤司【医師’医学博士】Atsushi Otsuka@otsukaman·
22 5月

B'zのLIVE-GYMがある年となし年でのモチベーションの違いよ。

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otsukaman大塚篤司【医師’医学博士】Atsushi Otsuka@otsukaman·
21 5月

さて、もうひと仕事するかどうか、ツイッターしながら考えよう。

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otsukaman大塚篤司【医師’医学博士】Atsushi Otsuka@otsukaman·
21 5月

お昼まで仙台にいて牛タン食べていまは新大阪。これから東京に出張です。牛タンが遠い昔のようだ。

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otsukaman大塚篤司【医師’医学博士】Atsushi Otsuka@otsukaman·
19 5月

笑
噛み付いた後、とるの大変なんです。
ワセリン、塩、いろいろやってみましたが皮膚ごと切除せずに100%取れる方法は今のところなし。

Kurashima Lab@千葉大学イノベーション医学@KurashimaLab

ぜひ素手でやって欲しいです!

#免疫ふしぎ未来2022
#免疫
#夏休み
#日本科学未来館 https://t.co/2FL4cYIrBE

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otsukaman大塚篤司【医師’医学博士】Atsushi Otsuka@otsukaman·
19 5月

今日から仙台、大阪、東京と出張が続く。
もうちょっとすればB'zのLIVE-GYM。
よし、頑張ろう。

Reply on TwitterRetweet on Twitter3Like on Twitter297Twitter
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