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がん免疫療法

CTLA-4抗体(ヤーボイ)の働きーオプジーボとの違いー

2018.07.10 aotsuka1005

オプジーボに先駆けて、がん免疫療法の世界に登場した薬剤がヤーボイ(イピリムマブ、CTLA-4抗体)です。 ヤーボイは免疫力を高めるお薬ですが、オプジーボとは違う機序で作用します。 今回はこのヤーボイについて解説したいと思…

がん免疫療法

PD-1抗体(オプジーボ、キイトルーダ)はどうやって効くのか?

2018.07.08 aotsuka1005

がん免疫療法は古くから知られていましたが、科学的に十分な効果を得られるものがありませんでした。 そのため専門家の多くは、がん免疫療法はうまくいかない治療法と考えていました。 2015年、メラノーマに対してオプジーボが認可…

がん免疫療法

オプジーボの副作用―間質性肺炎―

2018.07.06 aotsuka1005

PD-1抗体のひとつであるオプジーボ(一般名:ニボルマブ)は、メラノーマ(悪性黒色腫)に対して第一選択薬として使われています。 オプジーボは、メラノーマの患者さんの約40%に効果があると言われています。 しかし一方で、副…

ブログ

チャンスと教育―サッカーワールドカップー

2018.07.03 aotsuka1005

研修医や大学院生をずっと教育してきた中で、チャンスというものについてよく考えます。 僕のイメージでは、チャンスというのはスポットライトを浴びる瞬間のことです。 その短い時間にどれだけのパフォーマンスを発揮できるか、その結…

がん免疫療法

知っておきたい 分子標的薬の最新情報

2018.07.02 aotsuka1005

医学の進歩はとても早く、自分の専門分野以外の最新情報を入手するには絶えずアンテナを張っていないといけません。 特に新薬に関する情報は、積極的に勉強しないとあっという間に置いていかれます。 ただ、一度にすべての分野を勉強す…

がん免疫療法

オプジーボの副作用―甲状腺機能障害―

2018.07.02 aotsuka1005

PD-1抗体のひとつであるオプジーボ(一般名:ニボルマブ)は、メラノーマ(悪性黒色腫)に対して第一選択薬として使われています。 オプジーボは、メラノーマの患者さんの約40%に効果があると言われています。 しかし一方で、副…

ほくろとメラノーマ

AIがメラノーマを正確に診断!?

2018.07.02 aotsuka1005

メラノーマを診断する際に、ABCDルールが役に立つと以前説明しました。 ダーモスコピーという虫眼鏡のような機器を使うと、ほくろやメラノーマをより詳細に観察ができます。 ダーモスコピーの登場により私達皮膚科医はメラノーマの…

ほくろとメラノーマ

医学生も勉強するメラノーマの見分け方―ABCDルールー

2018.06.29 aotsuka1005

ほくろとメラノーマを区別する方法としてABCDルールというものがあります。 これは、医学生が皮膚科の授業で必ずと言っていいほど勉強する内容で、医師国家試験で頻出される項目です。 今回はこのABCDルールについて、解説した…

ほくろとメラノーマ

メラノーマは独身に比べ既婚者の方が早期発見されやすい!?

2018.06.28 aotsuka1005

メラノーマ(悪性黒色腫)は進行すると治療が難しい場合も多いですが、早期の段階で発見出来ればそれほど怖い病気ではありません。 気になるホクロは早めに皮膚科専門医に診てもらった方が良いと個人的には思っています。 さて、メラノ…

保湿

皮膚の機能

2018.06.27 aotsuka1005

人間の体には心臓や肝臓、それに脳といった多くの臓器があります。 その中で皮膚というのは実は最大の臓器です。 皮膚だけで10kgの重量があり、体重の16%を占めます。 さて、この皮膚ですが大きな働きが3つあります。 それは…

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プロフィール


こんにちは。大塚篤司と申します。

メラノーマとアトピー性皮膚炎を専門とする皮膚科専門医です。

免疫やアレルギーを研究しています。

最近はオプジーボに関連した臨床と研究を積極的に行っています。

よろしくお願いします。

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