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がん免疫療法

オプジーボの副作用と効果の関係―皮膚の色が白く抜けるのは良いサインー

2018.08.03 aotsuka1005

オプジーボやキイトルーダといったPD-1阻害剤は、これまでの殺細胞傷害性抗がん剤とは違う種類の副作用(免疫関連副作用:  Immuno-related adverse event : irAE)が出現します。 免疫機能を…

ほくろとメラノーマ

爪が黒く変化するとメラノーマ?その見分け方

2018.07.30 aotsuka1005

日本人は手足に出来るメラノーマが多いことは別記事で説明しました。 今回は爪のメラノーマ(悪性黒色腫)について解説します。 これも日本人に多く欧米人には少ないと言われています。 まず当然かもしれませんが、爪が黒くなっている…

がん免疫療法

オプジーボが効くか効かないかーバイオマーカーの話―

2018.07.27 aotsuka1005

チェックポイント阻害剤(オプジーボやキイトルーダ、ヤーボイなど)は一定の患者さんに効果を発揮します。 しかし、全く効かない患者さんが存在することも確かです。 オプジーボ(PD-1阻害剤)を使う前に、効くか効かないか知るこ…

がん免疫療法

オプジーボとヤーボイの併用療法

2018.07.20 aotsuka1005

免疫チェックポイント阻害剤には現在、2種類の作用機序が違う薬剤が存在します。 1つがPD-1抗体(オプジーボ、キイトルーダ)であり、もう一つがCTLA-4抗体(ヤーボイ)です。 それぞれの作用機序に関しては、オプジーボと…

がん免疫療法

オプジーボの副作用―大腸炎―

2018.07.17 aotsuka1005

PD-1抗体のひとつであるオプジーボ(一般名:ニボルマブ)は、メラノーマ(悪性黒色腫)に対して第一選択薬として使われています。 オプジーボは、メラノーマの患者さんの約40%に効果があると言われています。 しかし一方で、副…

がん免疫療法

CTLA-4抗体(ヤーボイ)の働きーオプジーボとの違いー

2018.07.10 aotsuka1005

オプジーボに先駆けて、がん免疫療法の世界に登場した薬剤がヤーボイ(イピリムマブ、CTLA-4抗体)です。 ヤーボイは免疫力を高めるお薬ですが、オプジーボとは違う機序で作用します。 今回はこのヤーボイについて解説したいと思…

がん免疫療法

PD-1抗体(オプジーボ、キイトルーダ)はどうやって効くのか?

2018.07.08 aotsuka1005

がん免疫療法は古くから知られていましたが、科学的に十分な効果を得られるものがありませんでした。 そのため専門家の多くは、がん免疫療法はうまくいかない治療法と考えていました。 2015年、メラノーマに対してオプジーボが認可…

がん免疫療法

オプジーボの副作用―間質性肺炎―

2018.07.06 aotsuka1005

PD-1抗体のひとつであるオプジーボ(一般名:ニボルマブ)は、メラノーマ(悪性黒色腫)に対して第一選択薬として使われています。 オプジーボは、メラノーマの患者さんの約40%に効果があると言われています。 しかし一方で、副…

ブログ

チャンスと教育―サッカーワールドカップー

2018.07.03 aotsuka1005

研修医や大学院生をずっと教育してきた中で、チャンスというものについてよく考えます。 僕のイメージでは、チャンスというのはスポットライトを浴びる瞬間のことです。 その短い時間にどれだけのパフォーマンスを発揮できるか、その結…

がん免疫療法

知っておきたい 分子標的薬の最新情報

2018.07.02 aotsuka1005

医学の進歩はとても早く、自分の専門分野以外の最新情報を入手するには絶えずアンテナを張っていないといけません。 特に新薬に関する情報は、積極的に勉強しないとあっという間に置いていかれます。 ただ、一度にすべての分野を勉強す…

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プロフィール


こんにちは。大塚篤司と申します。

メラノーマとアトピー性皮膚炎を専門とする皮膚科専門医です。

免疫やアレルギーを研究しています。

最近はオプジーボに関連した臨床と研究を積極的に行っています。

よろしくお願いします。

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